だから勧めるプロによるグルーミング
えぇぇーーと。。。
最近私がトリミングした子達をそろそろ順に紹介するべきなのですが・・・
ブログネタと言ってはナンですが(ノД`)
トリミング中に気づいたことなどを先に書かせて頂いております・・・・だって旬ってあるでしょ。。。

そんなワケで・・ 今回も頑張れにゃん太。。
先日トリミングが終わり、お迎えに来て頂いた飼い主さまより「ノミ・ダニのお薬をつけてもらえますか?」とお願いされたのだ・・・
「お持ちでしたらできますよ」と応えたのですが、「こちらで売っているやつで・・・」とお客様(T_T)
ご存じの方は多いと思いますが、獣医さん取り扱いの商品じゃなきゃ・・・
あまり効果が無いので、売ろうと思えば売れるのかも知れないけれど・・・売る気になれないので当店でわ置いてない
なので
「こめんなさい・・お手数ですが、かかりつけの獣医さんに行くことをお勧めしてました・・」とお詫びしたのだ。。

さて本題。。。。頼むよにゃん太。。。
毒はうまく使えば薬になるし逆に、どんなに効果が抜群な薬だって乱用すれば毒に変わると言うものだ。。。
ノミ・ダニの駆除剤・・・
副作用がなければ使って安心か?(はい、薬品メーカー関係者・獣医師を完全に敵に回しましたね(ノД`)・゜・。)

飼い主の爆弾記事を何とか中和するのだ・・・
駆除剤は使っても使わなくてもリスクは伴い、完全な予防策はなかなか存在しないのだ・・と言う事を知って頂き・・
「ノミ・ダニがつく危険性」と「駆除剤を使用する」リスクを天秤にかけて、自分自身でよく決めてあげて欲しいのです。。
{勧められたから}とか{ノミ・ダニがつくと気持ち悪いから}とか、ただ漠然な感情だけで犬の身体に余計な負担をかけてしまうのならば・・
もう少し考えての良いのでは・・・?
駆除剤の中には
ペルメトリン・フィプロニル・イミダクロプリド・ルフェヌロン・・・などなど
これらの有効成分は農林水産省に農薬として登録されているもので・・・
これらの有効成分を用いた駆除剤の使用取り扱い説明書には使用者に対し「直接手で触れない事」とか
「高齢の犬・病気の犬には使用しない」などの注意事項が当然の事のように書かれている。。
やだよ・・・手で触れるな。って書かれているモノを・・・
可愛い愛犬のこゆちゃんの身体に塗りたくる・・なんて出来ないよ!!!!

こんな可愛いこゆちゃんに・・・・
だって、そもそも農薬だもの・・・・
どう転んでも身体にいいはずがない・・・
だけど・・例えば
{行楽でバベジア症の多発地域にお出かけするから予防の一環として使いたい!}とか
{ノミの唾液アレルギー問題で、いろんな手を尽くしても、どうにもこうにもならなくて・・・
この薬に頼らなければ状況改善は期待できない・・・って所まで来ており、ワラにもすがる思いです}とかね・・・
こんな場合は吸血前に駆除できるタイプの駆除剤でなければ意味は無いわけだから使用する!
または、{すでに大量についている}などの時は駆除剤のお世話になるしかなさそうです。

正直に言うとノミ・ダニにわざわざ薬品を使って予防しなくても(ごめんなさい、北国なので・・)
付いてから退治すればいいと私は思っている・・・
犬の身体が芯から健康でいられることを、まず心がけるべきで、ある程度の労力は惜しまないで欲しい
室内飼いならノミの住みづらい環境を作るため部屋をできるだけシンプルに、いつも清潔に保てるようにするとか・・
散歩から帰った後は毛を隅々までかきわけて、1匹たりとも逃さず見つけ出し駆除する・・とか
見ていても、見つけられない場合もあるし!
見つけた時にはかなりパンパンだったり・・そして駆除にためらったり・・・
なんて事にならないように・・
グルーミングに月1で出す事をお勧めしている・・・。
「予防」とは・・
いきなり薬の投与から始まるものではなく、人医の「予防医学」に近い様々な健康の要因を1つ1つ満たしてゆく事が必要なのだ。。。。
風邪をひかぬように・・と風邪薬を毎日飲む人はいないでしょ・・・・。
毒はうまく使えば薬になるし
逆にどんな効果が抜群の薬だって乱用すれば毒に変わる・・
どんな薬だって副作用があるのが通説であるわけだから、とりわけ駆除剤だけが悪者でもない・・・
ウチにも駆除剤が消火器みたいに‘いざと言う時の備え‘のようにある。。
だけど‘いざ‘がなければ有効期限切れで処分の一途・・
そして新たに購入し備えて置くのだ。。。































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